そもそもWiMAXとは?エリアや速度制限などを徹底解説!

WiMAXっていったい何なのかよくわからないですよね。私も昔はよくわかりませんでした。(今も分からない部分が一部ありますが…)

ただ、以前よりはWiMAXについての知識も深まってきたので、当サイトはWiMAXの知識について解説するサイトとなっています。

WiMAXについての疑問を当サイトを通して解消していただければと思います。

 

そもそもWiMAXとは?

WiMAXって何?というそもそもの疑問から話してきますね。

WiMAXとはUQコミュニケーションズが提供する高速インターネット回線のことです。

UQコミュニケーションズが回線元となっており、いろんなプロバイダーがその回線を利用してサービスを提供しています。

  • GMOとくとくBB
  • Broad WiMAX
  • So-net
  • BIGLOBE
  • @nifty

など、これらのネットプロバイダーはUQコミュニケーションズの回線を借りてWiMAXのサービスを提供しているということなんです。

ちなみにネットだけでなく、街の家電量販店などでもWiMAXのサービスは提供されています。

  • ヤマダ電機
  • ビックカメラ
  • コジマ
  • ヨドバシ
  • エディオン
  • ケーズ
  • ノジマ
  • ジョーシン

など、けっこう多くの家電量販店でWiMAXを取り扱っているのがわかりますよね。

このようにいろんなプロバイダーが提供している回線サービス、それがWiMAXということなんです。

 

WiMAXとWiMAX2+の違いって何?

WiMAXについて調べていると「WiMAX」と「WiMAX2+」というキーワードが出てくると思います。この違いは何なんでしょうか?

簡単に言うと、違いは古い回線か?新しい回線か?ほかには速度の違いがあります。


  • WiMAX … 古い回線。現在は縮小されてきている。
  • WiMAX2+ … 新しい回線。現在はこちらの回線にシフト。WiMAXよりも速度が速い。

WiMAX2+の方が速度が速くて快適なインターネットが楽しめます。

ちなみに以前、WiMAX2+のサービスを開始したばかりの頃は、エリアもまだまだ旧WiMAXには及びませんでした。

ですが、これまでにエリアも徐々に拡大してきて、現在ではWiMAX2+の方がエリアは広くなっています。

 

WiMAXのエリアはまだまだ狭い?繋がらない地域も?

WiMAXのエリアって気になりますよね。せっかく高速通信が可能でも、そもそもエリアの圏外だったら話になりません。

WiMAXのエリアについてですが、地方や山間部になるとどうしても圏外になってしまう場所は出てきてしまいます。

ただ、そうは言っても人口のカバー率で言うと99%以上のエリアはカバーしているようです。

例えばこちらは北海道なんですが、ピンク色の部分がエリア内になっています。

「えっ?スカスカじゃん?」

と思うかもしれませんが、結局人が多いところはちゃんとピンク色でエリア内ということなんですね。

ピンク色になっていない地域はエリア外ですが、人が住んでいない、あるいはほとんどいないため圏外ということなんですね。

もしその圏外に住んでいる人にとっては残念ですが…。ちなみに私の地域は見事に圏外の地域でした(笑)

 

WiMAXの速度制限は厳しい?かなり遅い?

WiMAXについて調べていると速度制限という言葉を必ず目にすると思います。

この速度制限は使い過ぎによって回線が混雑するのを防いでくれる役割があるんですが、実際速度制限は厳しいんでしょうか?

これについては速度制限の種類によって異なります。実は速度制限には3つの種類があるんです。


  • ギガ放題プラン…直近3日間の通信量が合計10GB以上になった場合。10GBを超えた翌日18時~翌々日2時までの間、1Mbpsの速度に制限。
  • ライトプラン…月の通信量が合計7GB以上になった場合。月末まで128kbpsに速度制限。
  • 4G LTE…WiMAXとLTEの通信量が合計7GB以上になった場合。月末まで128kbpsに速度制限。

ギガ放題プランの速度制限はそこまで厳しくないです。1Mpbsならネットは普通に使えますし、標準画質の動画なら観られます。

で、マズいのがライトプランと4G LTEの速度制限。

128kbpsではインターネットが快適に使えません。動画を観るのはもちろん、通常のウェブサイトを見るのも固まるでしょう。

使えるとしたらメールとかラインくらいです。

なので心配ならギガ放題プランを選んでおけば間違いないですね。

プロバイダーによって料金は異なりますが、たいていのプロバイダーでは最初の数か月の料金をギガ放題プランとライトプランで同じにしている場合が多いです。

また、料金プランの変更も自由にできるので、まずはギガ放題プランで契約し、そのうちライトプランに切り替えるかどうかを検討すればいいでしょう!

 

WiMAXで注意したい解約時期

WiMAXを契約する時に注意したいのが解約時期です。実はWiMAXでは契約年数の縛りがあります。

最低でも2年間。そして、ここ最近は3年契約へと移行しているプロバイダーが増えています。

で、注意したいのが解約の時期。解約の時期を間違うと高額な違約金を払うことになります。

2年契約なら2年に1回、3年契約なら3年に1回、更新月というものがやってきます。

この更新月に解約するなら違約金は発生しませんが、更新月より早くても遅くても解約時には違約金が発生してしまいます。

プロバイダーによって更新月の数え方は異なりますので、いつが更新月なのかを解約前にはしっかりと確認しておく必要があります。

 

WiMAXプロバイダーおすすめ比較!

WiMAXプロバイダーには会社がたくさんあってどれを選べばいいかわかりませんよね。

ここではおすすめのプロバイダーをいくつか紹介していきます。

と、その前にまずは一つ重要なことを伝えておかなければなりません。

 

店舗でのWiMAX契約はおすすめできない

まず最初に伝えたいのが店舗でのWiMAX契約はおすすめできないということです。

最初の方でヤマダやヨドバシ、ビックカメラなどでWiMAXが契約できると紹介しましたが、こういった店舗での契約はお得感がないんですよね。

というのもキャンペーンを実施していなかったり、仮に実施していたとしても、その分月額料金が高くなっているからです。

これは結局、お店のスペース代だったり、スタッフの人件費などがかかっているからですね。

ネットのプロバイダーに比べると費用がかかっていますので、どうしても料金は高くなってお得感がなくなってしまうんです。

それに対してネットのプロバイダーではスペース代や人件費がカットできるので、そのカットできた分をキャンペーンなどに充てられるということなんですね。

ということで、WiMAXのプロバイダーはネットのプロバイダーを申し込むようにしましょう!

では順番におすすめのプロバイダーを紹介していきますね。

 

①GMOとくとくBB

最初におすすめしたいプロバイダーがGMOとくとくBBです。GMOとくとくBBはとにかく料金が安いプロバイダーとして人気を集めています。

実際に私も契約していますが、結局は料金の安さが決め手になりました。また、2年契約ができるのもGMOとくとくBBの魅力ですね。

ただ、以前は月額割引キャンペーンでも2年契約ができたんですが、現在はキャッシュバックキャンペーンでしか2年契約ができません。

月額割引キャンペーンでも2年契約ができるなら、間違いなくおすすめ№1と自信を持って言えたんですが、今は以前より控えめにおすすめさせていただいてます。

キャッシュバックキャンペーンは評判が悪いですしね…(^^;)

手続きが面倒で忘れたころにキャンペーンの案内が来る。間違いなくキャッシュバックがGMOとくとくBBの評判を下げています。

もしキャッシュバック手続きをちゃんとできるなら、GMOとくとくBBが2年契約では一番お得なのでおすすめです。

 

②Broad WiMAX

次におすすめしたいのがBroad WiMAXです。Broad WiMAXもまた料金が安くておすすめのプロバイダーです。

GMOとくとくBBのようなキャッシュバックキャンペーンは実施していませんが、その分月額料金を安くしてくれます。

他にも他社では実施していない違約金負担キャンペーンなんてものも実施しています。

更新月以外の月で解約すると違約金が発生すると説明しましたが、その違約金をBroad WiMAXで負担してくれます。

つまり違約金なしでBroad WiMAXに乗り換えられるということですね。

ただし、負担してくれるのは19,000円までです。なので一部のプロバイダーでは違約金が完全に無料にはなりません。

たとえばGMOとくとくBBの場合、キャッシュバックキャンペーンで申し込んだ場合は、2年以内に解約すると24,800円の違約金が発生します。

なので違約金を負担してもらっても、5,800円だけはどうしても払う必要があるんですね。

ただ、本来は高額な違約金が発生するわけですから、それが大幅にカットできるのは嬉しいですよね♪

Broad WiMAXについてはこちらで詳しく解説していますので、気になる方は内容をチェックしてみてください。

BroadWiMAXの詳しい解説を見る

 

③BIGLOBE

BIGLOBEもまたおすすめしたいプロバイダーの一つです。特に2年契約で月額割引キャンペーンを申し込みたい人におすすめです。

先ほどGMOとくとくBBでは月額割引キャンペーンが3年契約でしか申し込めないと話しました。

それに対してBIGLOBEでは2年契約でも月額割引キャンペーンで申し込むことができます。

私自身、GMOとくとくBBの2年契約を月額割引キャンペーンで申し込んだだけに、月額割引キャンペーンの3年契約への改悪は正直ガッカリしました…

なので、次に契約するプロバイダーを調べていたところ、BIGLOBEが良さそうだということがわかったんですね。

ちなみにBIGLOBEでは口座振替にも対応しています。実は口座振替に対応しているプロバイダーはBIGLOBEを含めて3社しかありません。

  • BIGLOBE
  • Broad WiMAX
  • UQ WiMAX

※@niftyは口座振替での新規受付を終了

ちなみにBroad WiMAXでは口座振替にすると、謎の初期費用18,857円が発生してしまいます…

BIGLOBEについては口座振替にすると、その分料金が高くなってしまうんですが、どうしてもクレジットカード払いが嫌な人にはおすすめです。

もちろんクレジットカードで支払えれば一番お得なんですけどね。

私も次に契約しようと考えてるおすすめのプロバイダーです。

 

WiMAXについてのまとめ

今回はボリューム満点でWiMAXについて解説してきました。少しでも理解が深まったでしょうか?

WiMAXは99%以上の人口をカバーしていますので、よほどのことがない限り利用することはできます。(私のエリアは圏外なのでよほどのことが起きてしまいました…)

エリアを確認して問題なく使えそうなら、あとはプロバイダー選びです。

各プロバイダーともにあれこれとキャンペーンを実施しています。そして、細かな条件を付けて消費者を混乱させるのもうまいです(汗)

オイシイ話には裏がありますので、ちゃんとキャンペーンの内容を吟味してから、自分に合ったプロバイダーを選ぶようにしてくださいね!